小松島市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会議〔資料〕
├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │5.勝浦川にかかる市道江田1号線 │市道江田1号線潜水橋の補修計画につい ┃ ┃ │ (江田潜水橋)について │て ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │6.生活習慣病(成人病
├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │5.勝浦川にかかる市道江田1号線 │市道江田1号線潜水橋の補修計画につい ┃ ┃ │ (江田潜水橋)について │て ┃ ┃ ├────────────────┼───────────────────┨ ┃ │6.生活習慣病(成人病
この内科医、非常に徳島県の総合健診センターにも長年勤務されたり、徳島県の糖尿病、成人病対策の協議会の部会長も長年されておりました。そういう関係もございまして、そういう内科的な、それからいわゆる医療機器を使った検診が非常に得意であるという方で、そういう検診の機器については最新のものを今回導入させていただいております。
続いて、成人病対策について、特に糖尿病対策について、質問します。 本市・本県の1人当たりの医療費の推移は、多分数十年来同じ傾向であり、それは全国でもトップランクの位置を堅持しているようです。厚労省の統計資料を見てみると、近年10年余りのデータですが6位を下ったことがないようで、トップではなく3着から6着の間を行ったり来たりしているようであります。
[市民環境部長 三ツ本伸二君 登壇] ◎ 市民環境部長(三ツ本伸二君)大木議員さんの,成人病対策,特に糖尿病対策について,本市の状況についての御質問にお答えいたします。
………………………………………┨ ┃ │ │今後の具体的な取り組みについて ┃ ┠───────┼───────────────┴────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・政策監・総務部長 ┃ ┠───────┼───────────────┬────────────────┨ ┃大木 進 │1.成人病対策
◆6番(山根由美子君) センターの中には社会福祉士とか、主任マネジャーとか、その他の人が入るんですけども、それは今の役場の職員の方がかかわってくると思うんですけども、今の職員がそっちの方に行った場合に、後の後任の処理はどうするんかと、地域包括センターに保健師や社会福祉士を配置することによって、児童の環境問題や成人病対策など、本来の業務に取り組んできた人員がセンターにとられて、地域福祉や公衆衛生が後退
◆6番(山根由美子君) センターの中には社会福祉士とか、主任マネジャーとか、その他の人が入るんですけども、それは今の役場の職員の方がかかわってくると思うんですけども、今の職員がそっちの方に行った場合に、後の後任の処理はどうするんかと、地域包括センターに保健師や社会福祉士を配置することによって、児童の環境問題や成人病対策など、本来の業務に取り組んできた人員がセンターにとられて、地域福祉や公衆衛生が後退
健やかな長寿社会を実現させるためには、成人病対策に取り組む必要があります。特に、成人病は習慣病と言われるように、生活習慣や、ライフスタイルの改善などによる予防対策を重視しなければならないと言われております。